口腔顔面の機能 と
美顔・審美歯科
当センターの補綴物は機能と、審美補綴を兼ね備えたスペシャリストの深澤俊彦が担当してします。
「一般的」な歯科医院と、
「当センター」とで、何が違うのか?
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日本顎関節学会
の認定医師の資格を保有フェイスライン(咬筋・顎二腹筋・胸鎖乳突筋・顎舌骨筋)は顎関節症や食いしばりによって最も影響が出る所です。
顎関節症の治療によりリフトアップが可能となります。
当センターではCTを使った顎関節や顔面骨の詳しい検査も行い治療しております。当センターでは長年、顎関節症による顔の歪み (下顎骨形態、咀嚼筋の形態と筋の協調失調)の治療を行なっております。
当センターでは正面のプロポーションの比率や側面のEライン(口輪筋・オトガイ筋・顎二腹筋・オトガイ舌骨筋)顎骨形態のパノラマX線等を撮り、原因から診察し治療しながらライン機能美も共に整えていきます。
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美筋形成
(筋肉機能美整形)筋肉や表情筋は使わない事で機能が下がっていきます。
機能低下により顔のたるみや目鼻口等あらゆる部位に影響をもたらします。
筋肉は動かすことが可能です。
元の位置よりさらにより良い位置へ、導きます。
お顔のあらゆるお悩みお気軽にご相談ください。ノザワメソッドによる顎関節症(開口障害)、かみ合わせ(顎矯正)、側面顔貌(E-line)の改善
ノザワメソッドによる顎関節症(開口障害)、かみ合わせ(顎矯正)、側面顔貌(E-line)の改善
骨格的な歪みを手術しないで下顎骨の移動や筋肉移動し治療しました。 -
コールドレーザー
当センターの治療では顎関節症、美筋形成等全てにコールドレーザーLumiX2を採用しております。
当センターはボトックスやヒアルロン酸の美容注入、美容手術等は行っておりません。
ノザワメソッド美筋形成治療は、単なる美容整形とは異なります。
口腔機能異常や低下(老化)はまず顔に現れてきます。
低下した機能を改善することで結果として美顔になる(元に戻していく)という根本的な改善治療を行なっております。熱が出ないコールドレーザーを患部に直接照射するため、皮膚に安全で痛みもなくご安心ください。
顎関節症の疼痛緩和および治療促進には、物理療法としてレーザー治療とマニピュレーション療法が推奨されております。
マニピュレーションによって筋肉機能を回復した後、レーザー治療を行います。
マニュピレーション治療とは関節腔を広げ、筋肉機能を整える術式です。
「噛み合わせの分野」の博士号と、
「日本顎関節学会」の
認定医師の資格を有した
院長がお悩みを解決します。
野澤 健司
院長
- 資格
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歯科医師
歯学博士(かみあわせ分野)
日本顎関節学会専門医
都立大塚病院 顎関節外来担当
顎変形症外来
高野医科歯科クリニック 顎関節外来担当
- 経歴
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1968年9月17日 愛媛県生まれ
1993年 東京歯科大学卒業
1997年 東京歯科大歯学研究科口腔外科専攻・卒業
1997年~1999年 都立大塚病院口腔科勤務
1999年~2001年 愛媛大医学部歯科口腔外科勤務
2001年~2005年 野沢歯科医院勤務
2006年 野澤歯科開設
治療の流れ
-審査診断の質が大切-
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01
ご来院・受付
ご来院いただきましたら、受付にて保険証・診察券(再診の方のみ)をご提示ください。
その際に予診表をお渡ししますので、お掛けいただきご記入をお願いいたします。
※当センターは、患者さまをなるべくお待たせしないよう予約制を採用しています。
受診を希望される方は、お電話か予約フォームにてご予約をお取りください。 -
02
問診
続いて、カウンセリングルーム(もしくは診療台)にて問診をいたします。
いつ頃からどのような症状があるのか?
痛みがあるならどのくらい痛いのか?
治療について不安なことはあるか?
治療に対する希望
などをお聞かせください。
また、過去に受けた治療で不快に感じたことなどがございましたら、そちらも遠慮なくお話しください。
すべての患者さまに不安なく治療に臨んでいただけるよう、スタッフ一同一丸となって努めてまいります。 -
03
精密検査
問診終了後、初診の方および再診時に必要な方には、精密検査を実施します。
ミラー・探針などの検査器具や、最新式の虫歯検査機器「ダイアグノデント」などを用いながら、現在お口の中がどのような状態になっているのかを確認していきましょう。
お口の様子が詳しくわかるレントゲン撮影やお口の型取り、顎関節(がくかんせつ)のチェック・噛み合わせの診断なども、並行して進めてまいります。
なお、当センターのレントゲン撮影は被ばく量の少ないデジタルレントゲンです。安心してレントゲン撮影に臨んでいただけます。 -
04
カウンセリング・治療計画の説明
精密検査の結果をもとに、治療計画のご説明をいたします。
まずは、検査時にお撮りしたレントゲン写真や、お口の中を映したカメラの映像・写真などをご覧いただきながら、患者さまのお口の状況をご説明。
ご自身の現在のお口の状態をしっかりと把握していただいてから、具体的な治療方法をお話ししていきます。
当センターでは治療方法をご説明する際、その方法によるメリット・デメリットはもちろんのこと、患者さまからはなかなか切り出しにくいであろう費用面に関しても、詳しくお話ししています。
患者さま自身が納得できるまでしっかりとご説明を行いますので、ご安心ください。
患者さまがお持ちの治療に対する不安や希望を、その都度お伺いしながら説明を進めてまいります。
わからないことや不安に感じることがありましたら、どうぞお気軽にご質問ください。 -
05
治療
治療計画に同意していただけましたら、治療開始です。
当センターでは、毎回の治療前に「今日の治療内容」がどのようなものかをご説明しています。
治療がどこまで進んでいるのか、今日はどのくらい進むのかなど……。
それらをしっかりとご理解いただいてから治療に臨みますので、どうぞご安心ください。
レントゲン写真や図・イラストなどを用いながら、わかりやすくご説明いたします。
なお、治療の最中に痛みがあったり違和感を覚えたりした際には、どうぞ遠慮なさらずお声掛けください。
麻酔などの適切な対処を行い、少しでも痛みが和らぐよう尽力いたします。 -
06
メインテナンス・定期検診
治療終了後には、定期的なメインテナンスを受けていただくことをお勧めしています。
せっかく治療して手に入れた健康なお口です。
その状態を長く維持できるよう、しっかりとした予防を心掛けましょう。
専用の機器を用いて行う歯のお掃除「PMTC」や、歯石・歯垢(プラーク)を取り除く「スケーリング」など、当センターでは治療後も定期的な歯のクリーニングをご提案しています。
定期検診ではそれらに加え、虫歯や歯周病のチェックも実施。
治療によって健康を取り戻したお口をずっと守っていくためにも、定期的なメインテナンスはとても大切なのです。
さらに当センターでは、患者さまご自身が日常生活の中でお口の健康を守っていけるよう、効果の高い歯磨き方法や食生活に関するアドバイスなども行っています。
いつまでもおいしく食事を楽しめるよう、治療後にも定期的な検診を受けることをおすすめしています。
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「セカンドオピニオン」 には対応していますか?
はい、対応しています。
遠慮なくご相談ください。 -
「歯列矯正」をすることで顎関節症になってしまう事はありますか?
あります。
特に、矯正する際に 「小臼歯を抜歯」 したケースの場合、顎関節症になってしまうこともあります。 -
「歯ぎしり」 「食いしばり」 が原因で顎関節症になることはありますか?
歯ぎしりやくいしばりは、顎関節や咀嚼筋に負担をかけます。
継続的な負荷が加わると顎関節部の炎症や咀嚼筋の筋痛を生じる事があります。 -
「肩こり、頭痛、めまい、耳鳴りなど」 の原因は 顎関節症であることはありますか?
はい、あります。
不定愁訴と呼ばれ、原因が分からない症状です。
形成外科や内科、精神科などで診てもらっても状況が変わらない場合は、顎関節症に起因していることもありますので、ご相談ください。 -
今、スプリント治療を受けています。
「根本的な改善」 になりますか?長期間のスプリント使用や、不適切なスプリントは、症状の慢性化や咬合の変化をきたすことがあります。
当センターのスプリントは、正しい顎位(顎関節窩内の下顎頭)に下顎を誘導し、頭蓋の筋のバランスを正しくする効果があります。
矯正歯科や、噛み合わせを作る際、最も重要な過程です。
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営業時間:
午前 9:00~13:00
午後 14:00~18:30
*火・木曜日のみ20:00まで
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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14:00~18:30 |
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